ながら作業
手洗い中は2つのながら作業で時間を有効活用しています。
足ツボマット
100均で購入したものです。
立ち作業になるので、ついでにふみふみしています。
立ちっぱなしで作業していた時よりも足が疲れにくいと感じています。
読書や動画視聴
食器洗いの時間は子どもが寝てから行うので、自分時間として活用しています。
以前はプライムビデオやYouTubeを観ながら行っていましたが、
最近ではオーディブルで聴く読書をしています。
毎日自然と読書を行う習慣が身につくのでオススメです。
作業工程
使っている物
食器洗いで使っていておすすめのものを紹介します。
洗い桶
- 予洗い〜すすぎまで使います
- 100均で購入しました
3M キッチン スポンジ 汚れ落ちがはなまるのネット
- 予洗いで使います
- 手にフィットして汚れ落ちがいいです
- 食洗機の予洗いをしていた頃からもう何年もリピートしています
- あみたわしなので突起物に引っ掛けると繊維が出てきてしまうので注意が必要です
一つで数ヶ月は使えるので
安いスポンジを買い換えるのと比べても
あまりコストは変わらない気がします。
食器洗い用フローラ
- 洗剤洗いで使います
- 泡立ちが良いです
以前は予洗いをせず、フローラだけで洗っていたのですが、
残菜が奥に入り込んでしまい不衛生なので
食洗機を使うときのように
予洗いをするようになりました。
予洗いをすることでフローラの保ちも良くなりました。
予洗い
食べ終わった食器は各自シンクにさげてもらうようにしています。
子どもの生活リズムに合わせていると、
食事が終わってから食器を洗うまでにどうしても時間がかかってしまいます。
そのため、子どもの歯磨きの仕上げ前に
洗い桶に水をためてつけ置きをしておきます。
30分ほどのつけ置きで汚れが落としやすくなります。
コップやサラダのお皿など汚れの少ないものはシンクに入れず
調理台に避難しておきます。
予洗いが終わったら、桶とシンクもスポンジで洗っておきます。
ここでは予洗いなので洗剤は使っていません。
予洗いで汚れをしっかり落としておくことで
次の工程で少ない洗剤でもしっかり洗うことが出来ます。
洗剤洗い
桶に洗剤を入れてからシャワーでお湯を注ぎます。
モコモコした泡の中に一度に数個ずつ桶に入れます。
水筒→コップ→プラスチック→陶器の順で
汚れの少ないものから順に桶の中で洗います。
箸やスプーン、フォークなどは予洗いで汚れを落としているので、
桶に入れてゆするだけでこすらず一気に洗っています。
最後に洗剤水を鍋に移して
鍋と予洗いスポンジ、キッチンダスターを洗います。
すすぎ
タワーすすぎで時短、節水になるようにすすぎます。
すすぎは洗う順番と逆(陶器→ガラス→プラスチック→水筒)です。
水切りかごは、シンクに排水するタイプを使っていて自然乾燥させます。
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