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出産祝い うれしかったもの、微妙だったもの

子育て

嬉しかったもの

現金

一番嬉しいです。

お祝いの品を色々といただいても、
生活スタイルや親の感覚、子どもの好みなど様々なので

きんかん
きんかん

正直、同じ金額を現金でもらいたい・・・

と感じることが多かったです。

現金以外だと、相手に欲しいものを聞いて
クエストしてもらうのが一番喜ばれます。

それでも現金以外のものを贈りたい

相手に聞くことができないという方に

おすすめのアイテムを紹介します。

絵本

現金以外では一番おすすめです。

出産祝いだけでなく、
誕生日など子どものお祝い全般におすすめです。

思い入れが強すぎて長文になってしまったので、
こちらの記事で詳しい理由を説明します。

子どものお祝いに本を!
プレゼントとして購入する際のメリット 個人的に、本はいくつあっても困りません。 もちろん自分で買うこともありますが、なるべく多く触れさせたいのでいつも本をリクエストしています。 子どもへのお祝いとして本がおすすめの理由を説明します。 予算や...

また、出産祝いにおすすめの本については
こちらの記事をご覧ください。

出産のお祝いに!おすすめの本
出産祝いにおすすめの本を紹介します。 何十年も語り継がれてきた名作にはやはり魅力があります。 赤ちゃんの頃から読み始めて幼稚園児でも十分楽しめる作品です。 文字の読めない子どもでも絵で楽しめる工夫があります。 だるまさんが 0歳から楽しめま...

タオル

普段自分では買わないような質の高いバスタオルは、
赤ちゃんの入浴時はもちろん
おくるみの代用としても重宝しました。

肌触りのやわらかなものがおすすめです。

長方形の普通のバスタオルの他に
おくるみとして使いやすい正方形のバスタオルもあります。

また、ハンドタオルミニタオル
赤ちゃんのお世話でよく使いました。

子どもが成長してからも使えるという点でも
タオル類は嬉しかったです。

ガーゼタイプのスリーパー

赤ちゃんは手足がよく動き
布団から出てしまうので
スリーパーを着せておくと安心できます。

ガーゼタイプのものは

  • 洗濯で乾きやすい
  • 通気性がいいので1年中つかえる

という点でおすすめです。

また、ガーゼは水分を吸ってくれるので
子どもが成長したらお風呂上がりに
バスローブがわりにも使えます。

我が家は2歳ずつ年の離れた
3人の子どもをワンオペでお風呂に入れていたので、
お風呂上がりは特に大変で

  1. 上の2人にガーゼのスリーパーを着せて待機
  2. 一番下(赤ちゃん)の着替え
  3. 上の2人の着替え
  4. 自分の着替え

と、毎日スピード勝負でした。

特に、冬は上の2人を後回しにして
風邪をひかないか心配でした。

お風呂上がりにスリーパーを着させることで、
そんな心理的な負担も軽くしてくれました。

スキンケアアイテム

新生児の頃のからスキンケアをしっかりすることで
将来の肌トラブルの予防になります。

また、産後のお母さんは
睡眠不足やホルモンバランスの変化で
肌荒れが生じやすいです。

アロベビーママ&キッズなどは、
お母さんも赤ちゃんも使えるのでおすすめです。

産後はお世話が大変なので、
しばらく経ってから会う時に
お祝いを贈ることもあると思います。

そのような場合は、お母さん用の
オールインワンジェルもおすすめです。

上記の通り、ワンオペのお風呂上がりは
1日の中でも特に大変で
自分のお肌のケアに時間をかけられません。

チューブタイプのオールインワンジェル
お風呂上がりのケアを最短で終わらせることができる
子育ての強い味方です。

特に、ナナローブ
ベビー用品で有名なコンビの商品なので
お母さんにぴったりの贈り物です。

1ヶ月3〜4千円程度の
チューブタイプのオールインワンジェルを色々と使っていますが、
どの商品もクオリティが高くおすすめです。

微妙だったもの

出産祝いの場合は
ブランド服が多いと思います。

子どもはすぐ服を汚してしまうし
ワンシーズンでサイズアウトしてしまうので
安い服で十分だと感じました。

きんかん

着せられる季節が来る前に

サイズアウトしてしまった服もあります

また、息子2人の場合は
お下がりをいただいていたので
そもそも新しく服を購入する必要がありませんでした。

ブランド服を否定するつもりはありません。

私も頂いたお下がりの中には
ブランド服が沢山ありました。

そして、ブランド服は息子2人が着た後でも
生地がしっかりしてまだ使える状態だったので、
またお下がりに出しました。

きんかん

1人の子どもだけではなく、

長い目で見ればとても価値のある商品です

しかし、ブランド服を購入したいという親の場合でも、
自分の好みで選びたいという感覚の方が多いと思います。

オムツケーキ

オムツやおしりふきなど
消耗品自体は実用的なので助かります。

しかし、気心の知れた友人や家族だと良いのですが
相手との関係性によっては
そのままでは「お祝い」にはなりません。

オムツケーキにすると華やかですが
消耗品は工夫して安く購入したいのが本音です。

私はオムツはアマゾンのクーポンや定期便で
安く購入していました。

また、オムツケーキの場合
おむつが一枚ずつ個包装されているので
毎回開けるのが面倒でした。

おもちゃ

私も第一子の時は子どもの発達に合わせて
色々と買ったり頂いたりしましたが、
振り返るとお金で買ったおもちゃがなくても困りませんでした。

新聞紙やペットボトルなど
他のもので代用しても十分遊べます。

代用品のおもちゃだと簡単に捨てることができますが
高価なおもちゃは捨てづらく
部屋の片付けが大変になります。

また、購入したものを子どもが気にいるかどうかも分かりません。

おもちゃのプレゼントをいただく場合、
児童館などの施設で実際に遊んで
「これぞ!」というものに絞って
リクエストしたらよかったと反省しています。

きんかん

おもちゃそのものよりも

おもちゃが入っていた

包装紙や段ボールの方に興味を持つというのは

我が家でも経験済みです。

お役にたてれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

子育て
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